エポキシ樹脂 販売

エポキシ樹脂の販売について紹介していきます。エポキシ樹脂の販売はホームセンターの他にもあるんです。また接着剤や硬化剤、溶剤を利用したエポキシ樹脂についての説明と価格、主なメーカーでもあるコニシや松下電工の商品について紹介。

エポキシ樹脂の販売

エポキシ樹脂の販売と価格

エポキシ樹脂とは、高分子内に残存させたエポキシ基でグラフト重合させることによって硬化されることが可能な熱硬化性樹脂の総称を意味します。プレポリマーと硬化剤を混合させて熱硬化性処理を行った製品もエポキシ樹脂といいます。

エポキシ樹脂は各種の硬化剤や溶剤と反応させると不融不溶の三次元硬化物となり様々な用途に利用されます。例えばエンジニアリングプラスチックや電子回路の基板やICパッケージの封入剤として、また接着剤や塗料、積層剤として使用されています。

エポキシ樹脂の販売は、模型店・ホームセンター・DIY用品売場で販売していますが、エポキシ樹脂そのものではなく混ぜ合わせたものを販売している店が多いので個人で手に入れるのは難しいです。

エポキシ樹脂の価格はそれぞれ会社によって異なりますが、おおよそ20~40円/kgです。しかし現在石油の高騰などで価格が上昇してきています。

エポキシ樹脂の販売メーカー

エポキシ樹脂の主な販売メーカーは、旭化成ケミカルズ株式会社、株式会社ADEKA、ジャパンエポキシレジン株式会社、DIC株式会社、ダウ・ケミカル日本株式会社、東都化成株式会社、日本化薬株式会社です。

この7つの企業でエポキシ樹脂工業会として立ち上げ話し合いなど研究をしています。

エポキシ樹脂を使用した商品

コニシではボンドにエポキシ樹脂を使用しています。弾力性エポキシ樹脂系接着剤は、ゴム状弾性で衝撃抵抗性や耐熱・耐寒に優れていて安定した接着性能を発揮します。またシリコンゴムやエンジニアプラスチックなども接着できます。

松下電工では、銀ペーストのエポキシ樹脂接続性能の双方の特性を併せもつ全く新しいタイプの「導電性ペースト」を開発しています。非常に接着力が高く、硬化温度が通常240℃から250℃としているがそれと比べ格段に低い150℃で硬化することが出来ます。また、一度溶融した金属は再加熱しても溶融しないという優れた特性があります。

このような製品は世界でも初めてということで注目されています。

2010年09月08日の格言

22時16分15秒最終更新